2019-01-01から1年間の記事一覧
美しいと感じる心があることに感謝する 地球園 貨物列車が確かにはしっている。 優雅にかろやかにたくさんの箱を運んでいる。 ここは地球にまちがいないと感じるときなのかもしれない。 こんな言葉を想い出す。 「地球のように文明の発達した惑星は全宇宙の…
地球園 新しいタイムラインに入り覚醒した。 新しく生まれ変わっていく瞬間を感じる日々です。 令和1年11月11日11時11分11秒 1が11並び、ポータルが開き、星の種のポータルも弾け覚醒したようだ。 遠い惑星の風景なのかもしれない 中央に日本…
地球園 自家採種をして10年目の野生種の原種トマトさん。 自家採種を繰り返すと土地に合ったトマトの香りになるように感じます。 原種トマトさんに毎年出逢えて身体が喜びしあわせです。 10月11月頃の原種トマトがいちばん美味しい。 トマトの種子がた…
地球園 植物に恵まれた星から来たのだろうか ハーブや薬草の調合(植え方)によって地球の大地を癒し 天国である地球を太陽と共に創造する。 カラミント ベルガモットミントの森 土壌たちの声が聞きたくて 草花たちの香りの声が聞きたくて 菌たちの声が聞きた…
地球園 秋の風の香りが時をずらすかのようだ。 秋の花や稲を刈るときの香りは、 もうひとつの世界がもつ美しい花の香りかもしれない。 風がそれを運ぶかのようだ。 ウコギの花 植えたわけではない自然に咲いたユリの花 ジンジャーリリー 地衣類がどのように…
地球園 かつて、鉱物だったころの記憶が在る。 そして、植物だったころの記憶が在る。 動物、魚、鳥、昆虫、微生物、菌、あらゆる生き物だったころの記憶が在る。 空の雲だったころの記憶が在る。 そして、今、人間として地球に降り立ち、あの頃の記憶を紡ぎ…
地球園 大地の香りがするレモングラス。 それは、 第6観を働かせるための手助けをしてくれるレモングラス。 レモンの香りと表現するとわかりやすいだけであって、 真理は地球の香り・・・なのかもしれない。 レモングラスの真理在る香りを表現するには時間…
地球園 キアゲハ 5月 5月30日 イチゴの葉っぱにキアゲハさん 6月2日 蛹になったキアゲハさん 6月25日 羽化したキアゲハさん 約1カ月で蝶になるキアゲハさん。 蛹のときの、静止した時の流れる時間に触れたときは、次元が違うように記憶する。 時を…
地球園 地球の浄化と進化を促進するヒマワリさま。 ありがとうございます。 ヒマワリ ベルベットクイーン 畑やお庭にヒマワリを植えお花を咲かせることは、宇宙にとって、地球にとって、その大地にとって、喜びそのものの波動が満たされることだろう。 アマ…
地球園 お山が美しく、雲が山の尾根沿いを流れている。 太陽界の透明な光がふりそそぎ、太陽は本当は白く透明であることに気がつく。 太陽は赤くはないし、実は熱くもないようだ。 月が真理をなげかけてくれている。 夏の虫たちが鳴きはじめた。 向こう側の…
地球園 情報がきわめて少ない世界がもつ豊かさが在る。 花たちから遠い野生の香ばしい匂いの記憶を感じた。 ブラックマロー ワイルドマジョラム クイーン アンズ レース ブルーバーべイン シルバーマーレイン ルリヤナギ リュウキュウヤナギ 1年に1度名残…
地球園 お花からは、光が出ている。 お花は霊的な光を発している。 お花のカタチと香りは直観の光。 セントーレア・ギムノカルパ クロアチア・ヤグルマソウ ガウラ・小紅 ガウラ・あかね ガウラ・あけぼの ミルクシスル 山精 (やま) の精霊さま 水伯 (みず) …
地球園 200種類以上の植物、ハーブをロックガーデンに創造しています。 反対側からの風景はこちら ↓ 美しい池には、マコモやサジオモダカ、ガマ、スイレンなど。 メダカやカエルさんも棲んでいますし、鳥のカモさんやサギさんたちが遊びに来ます。 地球を…
地球園 ツバメたちが空中を群れ飛びながら、その羽ばたきで空気の流れを引き起こし、空気を振動させるとき、これと鳴き声が一体となって植物の開花や結実に大きな影響をあたえている。 ハニーサックル ゴールドフレーム カリフォルニア オールスパイス ルー …
地球園 ロックガーデンに小さな花がこぼれるように咲いている。 花々の香りがやさしく包み込む。 木々のあいだからは太陽のやわらかい陽射しがこぼれている。 スウィートロケット 夕方になるとつよく香りをはなつスウィートロケットのお花。 きっと、たそが…
地球園 雨が降るたび 雨粒は一粒一粒が、渦巻き、回転し、 自浄しながら地上に降りてくる。 トノサマガエルさまに出逢いました。 あなたに地球で出逢えてしあわせです。 「いのちの仕組み」に感謝します。 お慕い申し上げます。 一族の地球園より
地球園 時を告げる歌。 時を告げる歌が聴こえてきた。 春が来れば地中のタネが芽吹き、一斉にお花が咲くように、生命が目覚める時、 そこには目覚ましのアラームのように、時を告げる歌が歌われる。 創造の言語 花の香りは、花びらの構造と関係があり、 花び…
地球園 美というものは永遠のなかにあり、 そして、 瞬間であるように・・・ 暑くもなく寒くもなく、高原のような爽やかな風が吹いていた。 ミントのような清涼感のある香りと、 樹木のフルーティーで温かな香り、 そしてワイルドマジョラムのような独特の存…
地球園 一面にひろがる緑と青の大地 葉のうえには朝露がむすひ 生まれたての生命のように 見るものすべてが輝き光を放つ 流れる龍雲は微細な音を紡ぎ どこからともなく祈りの風が吹き抜ける えも言われぬ踊る色彩の香りが、そこはかとなく漂う タマシイの香…
地球園 星のまたたきや、月のざわめき、太陽のまなざしを聞くとき ワタシの記憶は色彩を帯びる。 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・赤紫そして再び赤・・・ 色と音と温度の厳密な区別はなく、 色と音は同じもので構成されているようだ。 磁気を帯びた光の糸こそ…