地球園∞Jardinero Paisajista

【魔法師・箱庭の龍球園∞】高度な自然のメカニズムの実体が見つかる瞬間の美しさであったり、宇宙の法則を意識した「地球生態系に責任を負う管理(バイオ・レスポンシブル・マネジメント)」を理念とし、358種以上の植物・ハーブ(薬草)をホーリズムな健康管理のもと祈り楽しく地球に愛と感謝と調和を融合意識でもって地球の生きものたちと宇宙一体なる世界で結び、和(やわらき)の精神構造である369宇宙ヤマトを開く世界観を自然界に丁寧に寄り添い生と死の統合を人の愛でもって宇宙に無限大を表現し創造しております。

地球園。地球園はシリウスと精霊波動信仰と美しき魔法の立体図形創造

地球園。



早朝から空高く飛びヒバリちゃんが超音波でもって美しくキレイに鳴いている。
小さな虫たちや微生物たちに波動でもって春を告げているのかもしれない。


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ヒメオドリコソウハコベ


ツバメちゃんたちも向こうの世界から時空を超えて帰ってきた。

ツバメたちが空中を群れ飛びながら、その羽ばたきで空気の流れを引き起こし、空気を振動させるとき、この超音波と鳴き声が一体となって植物の開花や結実に大きな影響をあたえている。

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ニオイスミレ ( sweet violet )


人間が感ずる、魔法をアヤツレル目には見えない魔物(この言葉が適切かどうかは分からないが・・)といったようなものは、カミさまから妖怪に至るまで、数えればかなり在ると思われます。

目には見えませんが、在るもの。
土壌の精、お花の精、虫の精、風の精、樹のカミさま。

土壌やお花、樹からある種の魔法の超音波(波動、電波)のようなものが出ていて、それが人の心、魂にも影響するのだといわれています。

皮膚が超音波や波動を受け止めている。
全ての空気振動を感知しているのが皮膚。

土壌やお花、草木、石たちは、振動を出している。
超音波の部分で魔法の音を出している。

太陽の陽射しが石たちにあたると振動し始め超音波を出す。


この世界は魔法の波動で満ち満ちています。


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ネコヤナギのお花


地球園では、シリウスを表現し、シリウスの記憶を活かし、シリウスの香りを魔法でもって地球にて創造しています。


とっても寒い冬にツチイナゴを見かけました。

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ツチイナゴは幼虫の時期には緑色をしています。
しかし成虫になると茶褐色に変わります。
これにはツチイナゴの生活サイクルが関係していると考えられています。
幼虫時代を過ごす夏の時期は緑が生い茂っていますが、成虫で越冬するので冬の時期は枯れ葉などの茶色が多いのです。

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昨年9月のツチイナゴ⬇

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ワタシの腕が好きみたいでずっとお話してくれていました。
会話の一部をご紹介⬇
ツチイナゴさんがお話してくれたのは、今の身体は緑色なんだけどな、冬には薄い茶色になれるんやで・・他にも飛び方にも魔法が使えるんだ。

ツチイナゴさんは、身体の色を変化させられる魔法を使えるんですね!スゴいなぁ。
また魔法の創造の仕方を教えてくださいね。
ツチイナゴさん、いつもありがとうございます。


感謝申し上げます。

一族の地球園より。


BASEのショップURL。
ラクル波動芳香蒸留水!
https://chikyuen369.thebase.in/


追伸
毎年3月になると想いだすのは、26年前(19歳のころ)に参加させていただいたNICEのワークキャンプのボランティア。

場所は、鹿児島県和泊町沖永良部島。」

切り花の農家のお手伝いをするボランティア活動。
目的
①島の主産業である花卉の栽培は特に彼岸菊の出荷時期は人手不足で、バイトもなかなか集めにくいため、ボランティア・パワーで応援。
②えらぶの魅力を満喫して日本・世界中にファンを作り、島を盛り上げる。
③参加者と住民が友情・理解・連帯を育てる。

このワークキャンプ沖永良部島との出逢いは、ワタシが農業と出逢った場所であり、人としての生き方を学んだ場所。
それでいて、農を生き方として、人生を選択することに気付くことができました。

全ては魂のシナリオ通りなのですが…

ワークキャンプを終えた半年後に、ワタシは再び沖永良部島を訪れ、そのときお世話になった勇おっちゃんの家にホームステイしながら2年半ほど沖永良部島に移り住み、農業修業の日々を過ごしておりました。

ただ、今、想い返せば、あの頃、沖永良部島へ農業をしに行っていたのではないと感じています。
農と切り花作業を通じてさまざま人との出逢いがあり、日本の南の島国にて貴重な体験、経験をする時間を過ごせていたんだと想います。
沖永良部島だけで100件を超える農家さんとの出逢いがあり、人間を知り、人としての生き方を学びました。
農のことは特に何も学んでいません。

でも、そういったことが、今、にちゃんと繋がり生かされています。

あの頃の自分に感謝申し上げます。
そして、あの頃お会いさせていただいた皆様方には心より感謝申し上げます。

おかげさまでまたいつか沖永良部島へと導かれるように再訪する時を待ち願っております。

NICE
国内・海外ボランティア|国際ボランティアNGOのNICE⬇
https://www.nice1.gr.jp/