地球園
光り合う命
いったいいくつのタイムラインが存在するのだろうか。
あらゆるタイムラインに同時に存在しているこの世界。
光り合うことが大切なように感じます。
意識の光の密度が現象の光の密度
光り輝き、命が光り合う
この世界のタイムラインで、光の履歴書を残せれば
もうひとつのタイムラインの世界が救われるような気がする。
魔法なんていらないし、この世界に必要のないもの。
地球では、汗を流し、重みを感じ、四季を想い、感謝して・・・
地球でしか経験できないことを人間としてやりぬけたらしあわせ。
大好きな地球さんから喜ばれるような存在になれるように光。
地球さん、いつも愛しています。
光と香りをお届けします。
一族の地球園より