地球園
お花からは、光が出ている。
お花は霊的な光を発している。
お花のカタチと香りは直観の光。
山精 (やま) の精霊さま
水伯 (みず) の伯竜さま
飛滝 (たき) の龍神さま
お花が放つ直観の光が虹色のカタチ
龍という存在は宇宙に拡がるエネルギーの総称。
水の光のカタチと、お花の光のカタチが調和し精霊が宿る。
一族の地球園より
地球園
お花からは、光が出ている。
お花は霊的な光を発している。
お花のカタチと香りは直観の光。
山精 (やま) の精霊さま
水伯 (みず) の伯竜さま
飛滝 (たき) の龍神さま
お花が放つ直観の光が虹色のカタチ
龍という存在は宇宙に拡がるエネルギーの総称。
水の光のカタチと、お花の光のカタチが調和し精霊が宿る。
一族の地球園より
地球園
ツバメたちが空中を群れ飛びながら、その羽ばたきで空気の流れを引き起こし、空気を振動させるとき、これと鳴き声が一体となって植物の開花や結実に大きな影響をあたえている。
満面に、生命(いのち)の水をたたえた、祝福の花星、地球。
一族の地球園より
地球園
ロックガーデンに小さな花がこぼれるように咲いている。
花々の香りがやさしく包み込む。
木々のあいだからは太陽のやわらかい陽射しがこぼれている。
夕方になるとつよく香りをはなつスウィートロケットのお花。
きっと、たそがれどきの香りだろう。
時空を超えて香りが届く仕組みなのかもしれない。
順番にお花の名前
キソケイ
セラスチウムスノーインサマー
ポテンティラホワイトクイーン
スパラシクトリコロル
地球園のロックガーデンには300種類以上の植物が植えてあります。
種類を数えていないので何種類かは今はもうわかりません。
日々植物を植えていますので1000種類のロックガーデンになると楽しいな・・・
千、種類の地球園。
地球園のロックガーデンの意識が、
どこか遠くの惑星のロックガーデンに図形として届くように
そんなしあわせな想いで創造しています。
時ははじめからなく、
時の終わりもない。
時なんて実はなかった。
今日も明日もなく、
今、この瞬間に全ての時が同時にただ在る。
たそがれどきに香る甘いスウィートロケットの花が、ある種の時を知らせてくれた。
どこかの惑星の香りだろうか・・・
時間を気にせず生きていこう。
一族の地球園より
地球園
雨が降るたび
雨粒は一粒一粒が、渦巻き、回転し、
自浄しながら地上に降りてくる。
トノサマガエルさまに出逢いました。
あなたに地球で出逢えてしあわせです。
「いのちの仕組み」に感謝します。
お慕い申し上げます。
一族の地球園より
地球園
時を告げる歌。
時を告げる歌が聴こえてきた。
春が来れば地中のタネが芽吹き、一斉にお花が咲くように、生命が目覚める時、
そこには目覚ましのアラームのように、時を告げる歌が歌われる。
花の香りは、花びらの構造と関係があり、
花びらは幾何学的なパターンを刻み、
その花びらの角度によって、花の香りが変わってくる。
花びらが何枚あるかによって、その香りの成分が変わる。
美しい創造の図形を見た。
その美しさを正確に伝える手段などないと感じる。
美しい風景を見て、たくさん美しいと想い、感じて・・・
それをどう表現するのか。
きっと、自分自身が変わることでしか表現できないだろう。
美しさを自分のなかに浸透させて生きてゆくこと。
それは、地上に天国を築くことに繋がるのではないだろうか。
天国の定義は別として、
惑星地球そのものが天国という場所のように想います。
地球は美しい。
太陽の星から持ち込んできた叡智を、
惑星地球で楽しくしあわせに記憶を発揮しています。
地球園は宇宙の美しさを表現し、宇宙へ光を届けています。
一族の地球園より
地球園
美というものは永遠のなかにあり、
そして、
瞬間であるように・・・
暑くもなく寒くもなく、高原のような爽やかな風が吹いていた。
ミントのような清涼感のある香りと、
樹木のフルーティーで温かな香り、
そしてワイルドマジョラムのような独特の存在感を放つ香りがかすかに漂っている。
それぞれのいのちが、
それぞれのいのちが持つ永遠の制限と制約に置かれた環境の中で、
精一杯輝きを放ち、瞬間を生き抜いている姿こそが地球の美しさかもしれない。
魔術や、特殊な光、ある種の自由度の高い電子波動も必要なさそうだ・・・
地球には地球でしか表現できない美しさが在る。
その美しさを地球さんと宇宙の光に届けることができればしあわせです。
一族の地球園より