地球園
何が起きても動じない。
愛を知るために、涙が運ばれあふれかえる。
地球に人として存在し経験できることの素晴らしさのひとつではないだろうか。
葉から余分な過剰な水分が排出され葉さきに美しく輝く水玉。
きっと、昆虫たちや微生物たちのための水分補給にもなることだろう。
貴重な水を分け与えている自然の仕組みに愛を感じます。
水玉の光の美しさに涙の粒を想います。
10個の太陽と、10個の月が在るらしい。
銀河(精神のタペストリー)の円盤が覚醒するときが来たようだ。
太陽と月が舞踏したとき、地球は醸され緑の文明へとリセットするのかもしれない。
もしかすると、レムリアの時代からマコモは地球に豊かに育っていたかもしれない。
地球に空気、酸素を生み出し、何かをリセットする仕組みのカギ(醸す菌)を握っている貴重な愛の植物のひとつかもしれません。
地球が豊穣に醗酵(カモせる)ように畑やガーデンを醗酵創造できる仕組みつくりをしています。
一族の地球園より