地球園
真善美の伝道師。
農の「見方道」家元。
地球園では、農の見方道を探求し真善美の道を極めます。
一族の地球園より
お問合せ先
earth.botanic.garden@gmail.com
地球園
世界にドラゴンポイントが10カ所あるらしい。
その10番目のドラゴンポイントが日本列島そのものらしい。
地球の呼吸と呼応することができれば、龍神さまと調和できるかもしれない。
同じ所で連綿と繰り返しやり遂げることで守られることと、守るべきモノが在る。
やり遂げる方法は、同じ年がめぐってきたら、同じ月の同じ時間に同じことを繰り返す、これがつなぐことの真理であり、さらには農業の仕事の奥深さなのかもしれない。
過去の空間と今の空間とをつなぐ空間の入り口があって、それはあの世をつなぐ入り口でもあるのかもしれない。
一族の地球園より
地球園
人の愛し方によって、
植物の香りや、花の色合いが決まるのかもしれない。
きっと、愛し方には、匂いや色彩の波動が在るのかもしれない。
地球の創造に夢中になれる場所がここに在ります。
一族の地球園より
地球園
何が起きても動じない。
愛を知るために、涙が運ばれあふれかえる。
地球に人として存在し経験できることの素晴らしさのひとつではないだろうか。
葉から余分な過剰な水分が排出され葉さきに美しく輝く水玉。
きっと、昆虫たちや微生物たちのための水分補給にもなることだろう。
貴重な水を分け与えている自然の仕組みに愛を感じます。
水玉の光の美しさに涙の粒を想います。
10個の太陽と、10個の月が在るらしい。
銀河(精神のタペストリー)の円盤が覚醒するときが来たようだ。
太陽と月が舞踏したとき、地球は醸され緑の文明へとリセットするのかもしれない。
もしかすると、レムリアの時代からマコモは地球に豊かに育っていたかもしれない。
地球に空気、酸素を生み出し、何かをリセットする仕組みのカギ(醸す菌)を握っている貴重な愛の植物のひとつかもしれません。
地球が豊穣に醗酵(カモせる)ように畑やガーデンを醗酵創造できる仕組みつくりをしています。
一族の地球園より
地球園
宇宙元旦
2020年3月20日
畑でモグラたちが鳴いている。
香りとともに、春の風がきた。
まず、スイセンが咲き始める。
次に、ネコヤナギ、スミレ、オオイヌノフグリ、ヤツデ・・・のお花が咲く。
蕗の薹が顔を出し、芍薬の新芽が芽吹き、つくし、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オランダカラシ、ハコベ、ヨモギ、アサツキ、ワケギ、タンポポの野草たちの生長が勢いづく。
アカシアのミモザのお花が満開を迎え、ユキヤナギやモクレンのお花が咲きはじめる。
キリンソウ、フェンネル、ミントたちの新芽が萌ゆみはじめ、ムスカリ、クリスマスローズのお花が旬を迎えたころ、菜の花やルッコラ、ダイコンなどのアブラナ科たちのお花が蕾となりはじめ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウたちが新緑の葉っぱを見せはじめる。
それぞれの植物たちが咲き始める全てに順番が在る。
きっと、変わることのない、宇宙の法則のひとつなのだろう。
その順番に咲き始める流れの波動が春の風の香りを運ぶのかもしれない。
カエルさんが向こうの世界の次元で冬眠していました。
そろそろ、向こう側の世界からツバメさんたちが戻ってきてくれる季節だ。
世界は無数に在る。
人生の美しいパズルのワンピースのお花を宇宙に咲かせ光で満たします。
そのために永久の未完成のガーデンを地球で創造しています。
一族の地球園より
地球園
祈りが音になり、地球の鼓動へとつながり、宇宙に響きわたる。
日本にはおそらく数本しかないであろう丸い葉っぱが特徴の丸葉月桂樹。
葉っぱの香りが祈りの香り。
自然界にはさまざまなサインが秘められているが、
ジンジャーリリーの種子が実るカタチが、インフィニティ(無限大)を交差させたものに似ている。
宇宙のエネルギーが最も集中する幸運の護符のカタチ。
四つ葉のクローバーもそのようなカタチ。
宇宙は図形によってある種の秘密を開示しているらしい。
地球園の土地は、有り難いことにおかげさまで、
生命の護符である虹をよく見ることがでます。
赤
オレンジ
黄
緑
青
藍
紫
赤紫(マゼンダ)
太陽の国の扉の鍵が開き、時空を超えた閃きや直観に出逢えたようです。
一族の地球園より