地球園∞Jardinero Paisajista

【魔法師・箱庭の龍球園∞】高度な自然のメカニズムの実体が見つかる瞬間の美しさであったり、宇宙の法則を意識した「地球生態系に責任を負う管理(バイオ・レスポンシブル・マネジメント)」を理念とし、358種以上の植物・ハーブ(薬草)をホーリズムな健康管理のもと祈り楽しく地球に愛と感謝と調和を融合意識でもって地球の生きものたちと宇宙一体なる世界で結び、和(やわらき)の精神構造である369宇宙ヤマトを開く世界観を自然界に丁寧に寄り添い生と死の統合を人の愛でもって宇宙に無限大を表現し創造しております。

地球園 永久の未完成の世界にこそ人生の美しいパズルのワンピースの花が咲き誇る

 

地球園

 

 

 

宇宙元旦

2020年3月20日

 

 

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シダ植物の新芽が美しい

 

畑でモグラたちが鳴いている。

 

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原種の芍薬の新芽とツクシたち

 

香りとともに、春の風がきた。

まず、スイセンが咲き始める。

次に、ネコヤナギ、スミレ、オオイヌノフグリ、ヤツデ・・・のお花が咲く。

さらに、梅、椿、山茶花沈丁花

蕗の薹が顔を出し、芍薬の新芽が芽吹き、つくし、ヒメオドリコソウホトケノザ、オランダカラシ、ハコベヨモギ、アサツキ、ワケギ、タンポポの野草たちの生長が勢いづく。

アカシアのミモザのお花が満開を迎え、ユキヤナギモクレンのお花が咲きはじめる。

キリンソウ、フェンネル、ミントたちの新芽が萌ゆみはじめ、ムスカリクリスマスローズのお花が旬を迎えたころ、菜の花やルッコラ、ダイコンなどのアブラナ科たちのお花が蕾となりはじめ、ノカンゾウヤブカンゾウたちが新緑の葉っぱを見せはじめる。

 

 

それぞれの植物たちが咲き始める全てに順番が在る。

きっと、変わることのない、宇宙の法則のひとつなのだろう。

その順番に咲き始める流れの波動が春の風の香りを運ぶのかもしれない。

 

 

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カエルさんが向こうの世界の次元で冬眠していました。

 

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そろそろ、向こう側の世界からツバメさんたちが戻ってきてくれる季節だ。

世界は無数に在る。 

 

 

人生の美しいパズルのワンピースのお花を宇宙に咲かせ光で満たします。

そのために永久の未完成のガーデンを地球で創造しています。

 

 

 

 

一族の地球園より

 

 

 

 

 

地球園 時空を超えた約束は地球で出逢える

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貴重品種 丸葉月桂樹 (ローリエ・ローレル・ベイリーフ)

地球園

 

 

祈りが音になり、地球の鼓動へとつながり、宇宙に響きわたる。

 

 

 

日本にはおそらく数本しかないであろう丸い葉っぱが特徴の丸葉月桂樹。

葉っぱの香りが祈りの香り。

 

 

 

 

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ジンジャーリリーの種子

 

自然界にはさまざまなサインが秘められているが、

ジンジャーリリーの種子が実るカタチが、インフィニティ(無限大)を交差させたものに似ている。

宇宙のエネルギーが最も集中する幸運の護符のカタチ。

四つ葉のクローバーもそのようなカタチ。

宇宙は図形によってある種の秘密を開示しているらしい。

 

 

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光が次元をつなぎ異なる世界に約束の虹の橋をかける

 

地球園の土地は、有り難いことにおかげさまで、

生命の護符である虹をよく見ることがでます。

 

オレンジ

赤紫(マゼンダ)

 

 

太陽の国の扉の鍵が開き、時空を超えた閃きや直観に出逢えたようです。

 

 

 

 

一族の地球園より

 

 

 

 

 

 

 

地球園 未来のブラックホール

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美しいと感じる心があることに感謝する

 

地球園

 

 

貨物列車が確かにはしっている。

優雅にかろやかにたくさんの箱を運んでいる。

ここは地球にまちがいないと感じるときなのかもしれない。

 

 

 

こんな言葉を想い出す。

「地球のように文明の発達した惑星は全宇宙の中には200万もあろうが、それほど文明の発達した星は循環が狂いきわめて不安定になって、宇宙全体の時間からすれば瞬間に近い時間帯の中で消滅してしまう」らしい。

ある質問者が宇宙時間の中での瞬間的という時間は、この地球の時間感覚ではどれほどの長さかとただしたら、

「100年たらずだろう」と答えたものだった。

 

 

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あなたは、葉っぱのことを、ぱっぱ、ぱっぱ、と呼んでいます。

あなたの惑星では、ぱっぱ、なのかもしれないですね。

 

 

もし、時間があるとするならば・・・

その流れ方は未来から現在、そして、過去へと流れていることだろう。

過去から現在、そして、未来へと時間は流れていないらしい。

 

未来のブラックホールの愛と時を今この瞬間に地球で表現する。

 

 

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マコモ

 

 

マコモの根が、きっと、未来のブラックホールへとつながっていることだろう。

 

 

 

 

一族の地球園より

 

 

 

 

地球園 星の種(スターシード)の覚醒

 

地球園

 

 

新しいタイムラインに入り覚醒した。

新しく生まれ変わっていく瞬間を感じる日々です。

 

令和1年11月11日11時11分11秒

1が11並び、ポータルが開き、星の種のポータルも弾け覚醒したようだ。

 

 

 

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遠い惑星の風景なのかもしれない

 

中央に日本のススキ、ススキの手前に南米のパンパスグラス

手前に野草のチカラシバ、向かって右側には日本の原種の萩の木。

ススキの裏側には、ジンジャーリリーや原種のトマト、コスモスが植えてある。

さらにもっと後ろにはたくさんの植物が植えてあります。

細かく植えてあるものを描いてみようと思います。

 

フェンネルユーカリの樹・キソケイ・ワイルドマジョラム・ムラサキセンダイハギ

アシュワガンダ・ウインタータラゴン・麻黄・オランダワレモコウ・ローズマリー

ラベンダー・カラミント・ノコギリソウ・ワイルドベルガモットレモングラス

シオン・パイナップルセージ・メディカルテイーツリー・ドックローズ・ステビア

レモンバーム・メディカルミント・モミジアオイ・ハマゴウ・アグリモニー

ルリトラノオ・ポテンティラホワイトロックカモミール・モミジの樹・タンジー

ルドベキアトリロバ・ブルーバーべイン・などなど

 

 

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胡麻

 

チカラシバの手前には、ヒマシ油の唐胡麻が植えてあります。

 

 

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フジバカマとアサギマダラ

 

 

 

 

 

 

星の種が覚醒し新しい地球のタイムラインで生き創造する一族の地球園より

 

 

 


 

地球園 野生種の原種トマト

 

地球園

 

 

自家採種をして10年目の野生種の原種トマトさん。

自家採種を繰り返すと土地に合ったトマトの香りになるように感じます。

原種トマトさんに毎年出逢えて身体が喜びしあわせです。

 

10月11月頃の原種トマトがいちばん美味しい。

トマトの種子がたくさん詰まっており、それでいて、

酸味がやや多く、旨味とトマトの香りがしっかり在る原種トマト。

後味の風味がオレンジのような香り。

 

朝昼晩の気温の変化がトマトを本当のトマトとして創りあげるようにも感じます。

日本では、露地栽培の場合、本来のトマトの旬は夏ではなく、秋の10月11月。

ハウス栽培では、2月3月がトマトの旬にあたるかもしれません。

 

つる性の性質があるので、今頃はトマトの森になります。

ススキなどの大型の野草にトマトをはわしています。

 

 

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野生種の原種トマトのお花

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ススキにはわしたトマトの森

 

想像を創造へと変える。

人間が人間として在ることの意味愛ではないだろうか。

 

人がススキのすぐ近くにトマトの苗を植える。

人がススキの株にトマトがからんでいくはっていくことを想像する。

そうすると、トマトがその愛を想い感じ、在るところと交信しつつ創造する。

 

トマトさん、ありがとうございます。

 

 

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一族の地球園より

 

 

 

 

 

 

 

 

地球園 植物や作物に「ありがとう」って言われる育て方で創造する

 

地球園

 

植物に恵まれた星から来たのだろうか

 

ハーブや薬草の調合(植え方)によって地球の大地を癒し

 

天国である地球を太陽と共に創造する。

 

 

 

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カラミント

 

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ベルガモットミントの森

土壌たちの声が聞きたくて

草花たちの香りの声が聞きたくて

菌たちの声が聞きたくて

微生物たちの声が聞きたくて

 

地と光に聞いてみる。

 

 

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植物や作物に「ありがとう」って言ったり感謝することは簡単です。

それも、大切なことだけど・・・

地球を創造するには、

植物や作物に「ありがとう」って言われ感謝される育て方こそが大切な気がします。

 

育てること(向こう側の世界と向き合うこと)は、

いのりそのものなのかもしれない。

 

 

 

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キクイモのお花

 

 

 

 

 

一族の地球園より

 

 

 

 

 

 

地球園 地球と土壌の神秘

 

地球園

 

 

秋の風の香りが時をずらすかのようだ。

秋の花や稲を刈るときの香りは、

もうひとつの世界がもつ美しい花の香りかもしれない。

風がそれを運ぶかのようだ。

 

 

 

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ウコギの花

 

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植えたわけではない自然に咲いたユリの花

 

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ジンジャーリリー

 

地衣類がどのようにして岩石を崩壊させ、鉱物を抽出しているかがわかったとき、これと同じ仕方で、土壌の中でも何かが働いていて、硬い岩から土壌を創りつづけているに違いないと想う。

ある程度の風化だけが土壌を生み出し、それから後は、残りのミネラル類が土壌の中にいつまでもそのまま残っているとは考えられない。

これは継続的な化学的風化作用過程の問題に違いなく、それによって植物の生長のためにミネラル類が継続的に放出され、これがまさに自然的な土壌日沃度の基礎となっていることなのだろう。

 

そのそれの答えは、腐食質の中にきっと在る。

 

 

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一族の地球園より